コンテンツ販売の価格の決め方!値段はいくらが良いのか?

当記事をご覧頂きありがとうございます、YUUです。

YUUの自己紹介

アフィリエイトで培ったWEBマーケティングを活かし、コンテンツ販売に参入。

SEO集客、コンテンツ販売、メルマガを組み合わせた「自動化」が得意。

自動化収入で月収100万円を達成。

「コンテンツ販売を始めたいけど、価格の決め方が分からない」
「独自コンテンツの適性な値段はいくら?」

当記事では、こんな疑問にお答えします。

コンテンツ販売(独自コンテンツ)の価格の決め方とは?

 

「コンテンツ販売の価格は、いくらが良いのか?」
「値段設定を間違えると売れないのでは?」

こういう疑問は、僕自身もそうでしたし初めは誰もが通ります。

結論から言えば、「特に決まりはない」です。

YUU
あえて言うなら、「販売する戦略や目的に沿った価格設定」がメジャーな方法ですね。

簡単に言えば、「フロントエンド」と「バックエンド」というものです。

フロントエンドの場合

 

フロントエンドは簡単に言えば、購入者を増やし後に商品を購入してくれる可能性を上げる為に販売する、「低額商品」のことです。

その目的は自分の商品を買う「購入者の数を増やすこと」であり、その時点での売上ではありません。

価格的には、「1万円位」までがフロントエンドになります。

購入者数と売り上げですが、仮に「100人に商品を販売した場合」は、以下の通り。

1万円の商品の場合
  • 売れる数
    →30人
  • 売上
    →30万円
5万円の商品の場合
  • 売れる数
    →13人
  • 売上
    →65万円
10万円の商品の場合
  • 売れる数
    →8人
  • 売上
    →80万円

1万円の商品を販売した場合は「売り上げ」は30万円と最も少ないですが、「購入者の数」は30人と最も多くなります。

5万円の商品を販売した場合は「売り上げ」は65万円に増えますが、「購入者の数」は13人と減ります。

10万円の商品を販売した場合は「売り上げ」は80万円と最も多いですが、「購入者の数」は8人と最も少なくなります。

こんな感じで、低額商品を扱うフロントエンド戦略は「購入者数」を増やすことが目的です。

それによって自分の商品の価値を知って貰い、「後に新たな商品を紹介した場合に購入してくれる可能性」を高める為に行うものです。

それによって、初期の売り上げは低いものの、長期的に見れば多くの収入を見込める戦略なのです。

初めから「5万円」とか「10万円以上」の高額の商品を販売しても売れますが、当然低額商品に比べると売れる確率は下がります。

高額商品の場合はその時点での売り上げは高いものの、自分の商品の良さを知ってくれる人が少なくなるので、後に新たな商品を紹介した場合に購入してくれる可能性が低くなります。

しかし、低額商品は当然売れる可能性が高い為に多くの人に購入して貰いやすく、「自分の商品の良さを知ってくれる人」が多いことから、後に新たな商品を紹介した場合により売れ易くなるのです。

低額商品なので初めは利益が少ないですが、今後自分が複数の商品を定期的に売っていきたい場合は、最終的に得られる利益が大きくなります。

よって、この低額商品を扱うフロントエンド戦略は、「複数の商品を継続して定期的に売っていきたい人」に向いている手法です。

バックエンドの場合

 

バックエンドは、後に利益を最大化する為に販売する「高額商品」のことです。

価格帯は「10万円~100万円以上」と、その名の通り高額になります。

購入者数と売り上げですが、仮に「100人に商品を販売した場合」は、以下の通り。

10万円の商品の場合
  • 売れる数
    20人
  • 売上
    →200万円
50万円の商品の場合
  • 売れる数
    →10人
  • 売上
    →500万円
100万円の商品の場合
  • 売れる数
    →3人
  • 売上
    →300万円

フロントエンドのおかげで「自分の商品に対しての信頼」がある為、バックエンドの場合はたとえ同じ人数のお客であっても高額商品はより売れ易くなります。

10万円の商品の場合は「購入者」は20人と最も多いですが、「売り上げ」は200万円と最も少ないです。

50万円の商品の場合は「購入者」は10人と最も少ないですが、「売り上げ」は500万円と最も多くなります。

100万円の商品の場合は、流石に高額過ぎるので「購入者」は3人と最も少なく、「売り上げ」は300万円と減りますが、少ない購入者で大きな売り上げを上げることが可能です。

こんな感じで、バックエンド商品を販売する頃にはフロントエンドのおかげで「信頼」を獲得できるので、高額商品も売れ易くなるメリットがあります。

例としては、「以下のもの」がありますね。

パターン①
  • フロントエンド
    →1000円程でオンライン説明会に参加して貰って自身のサービスを知って貰う
  • バックエンド
    →その後、10万円~30万円ほどの自分のコンテンツを販売する
パターン②
  • フロントエンド
    →1万円ほどでコンテンツを販売する
  • バックエンド
    →その後、10万円~30万円ほどでフロントエンドを凌駕する自分の最高コンテンツを販売する
パターン③
  • フロントエンド
    →1万円ほどでコンテンツを販売する
  • バックエンド
    →その後、1か月ごとに10万円~30万円ほどでフロントエンドに関連したコンテンツを販売する

因みに、流石に高額過ぎる価格だと売れる数は少ないですし、全く売れない場合もあるので注意は必要です。

いくらバックエンドは高額商品が売れ易いと言っても、フロントエンド商品のクオリティが低かったり、後に繋げる戦略がダメなら売れないので「高度な手法」ではあります。

YUU
これは主に、最終的に売りたいバックエンドに関連したフロントエンド商品、またれまでのメルマガの戦略や販売ページのクオリティなどですね。

フロントエンド・バックエンドを気にせず商品を売りたい場合

 

「フロントエンドやバックエンドみたいな戦略は興味ないから、売りたい商品を売りたい」
「1つの商品で勝負したい」

中には、こんな方も居ます。

勿論、正しい方法で行えばフロントエンドやバックエンド関係なく、好きに商品を売って安定して利益を上げることは出来ます。

ただしその場合は、「高額商品」(高単価商品)をメインに扱った方が良いです。

理由としては先程も例に出しましたが、「高額商品」の方が少ない購入者でも大きな売り上げを出せるからです。

仮に月収100万円を目指す場合、「以下」の様になります。

月収100万円を目指す際の購入者数
  • 1万円の商品を売る場合
    →100人に売れば達成
  • 5万円の商品を売る場合
    →20人に売れば達成
  • 10万円の商品を売る場合
    →10人に売れば達成

こんな感じで、高額商品を扱った方が「少ない購入者」で月収100万円を達成できます。

特に、コンサルや添削サービス、サポートなど、「あなた自身の肉体を使って収入を得るコンテンツ」を販売する際は、必ず高額にした方が良いです。

働ける時間には限りがあるので高額にしないと大きな収入を得るのは難しいですし、何より高額商品の方が「購入するお客の質」が上がります。

これは、「ファミレスの客層」と「高級店の客層」をイメージすれば分かるでしょう。

YUU
圧倒的に「高級店」の方がお客のマナーが良く、クレーマーも少ない傾向がありますよね。(勿論、一部例外も居ますが)

特にコンサルの様な「長時間お客と対面や会話する商品」の場合、お客の質というのは凄まじく自分のビジネスに影響するので必須です。

因みに意外なことに、中には低額より「高額商品」の方が売れてしまう場合もあります。

僕は以前、「20万円程」でとある商品を販売していたのですね。

しかし、そのサービスを終了する際に特別セールとして「3万円」で販売したのですが、余り売れませんでした(笑)

「高額の方が質が高い」と思われたことで売れていて、低額になって価値を余り感じられにくくなったのかもしれません。

不思議なこともあるものですね。

とにかく、コンテンツ販売において安売りは避けた方が良いです。

コンテンツ販売(独自コンテンツ)の適正価格は無い

 

コンテンツ販売(独自コンテンツ)に、適正価格はありません。

「売ってみなければ分からない」というのが、正直な話です。

とは言え、「扱うジャンルの需要」が高く、ちゃんと「ターゲット設定」を行い「何かに特化」して商品を作成し売れば、業界の相場以上の価格で売ることも可能です。

因みに、これはコンテンツ販売に限ったことではなく、「一般のリアルビジネス」でも同様です。

例えば、世の中には「1個7000円超えの高級プリン」なんていうものもあります。

プリンなんて、相場は1個「100円~200円」程度じゃないですか。

それでも、「1個7000円超えの高級プリン」は普通に売れている訳です。

これは、「プリン自体」が需要が高いですし「素材」などに拘っていて、「設定したターゲット」に響く様に作っているから売れるのです。

とは言え、あなたは「コンテンツ販売におけるある程度の価格相場」を知りたいのですよね。

その場合は、「業界の相場より若干高め」がおすすめです。

仮に2万円が相場なら、「3万円~5万円位」ですね。

理由は簡単で、「相場より高い=商品に自信がある」と判断され易いから。

YUU
当然、「自信がある商品」を販売するのが大前提ですよ?

でなければ売れるには売れても、クレームの嵐なので。

因みに、コンテンツ販売というかビジネスにおいて「値下げ」はやってはいけません。

その理由を真っ当な説明(販売終了につきセール等)で行えるなら良いのですが、それ以外の場合は99%、

「売れてないんだな」
「売れなくなったんだな」

こうお客さんに思われてしまうからです。

そうなったら最後、もうその商品は売れません。

「売れない・売れなくなった商品は買わない」と思われたり、「値下げ前日~数日前に購入した人」からは強い不快感を抱かれます。

それで焦って値下げしたら逆効果なので、「業界の相場より若干高め」位がおすすめです。

YUU
1つのテクニックですが、販売前に少人数検定でモニターとして無料で提供、または数千円程度の低価格で販売し、代わりに「お客さんの声」を貰って商品ページに掲載する方法があります。

発売したばかりの新商品なのに、既に販売ページに「お客さんの声」があるのはこういうカラクリです。

コンテンツ販売に限らず何事もそうですが、勝手な自己評価より「他人からの評価」の方が信頼性が増します。

これにより、「業界の相場より若干高め」でも売れ易い仕組みを作ることが可能です。

その価格でも順調に売れれば、「値上げ」してみることもおすすめです。

「値上げする=売れている」と言う証明になるので、ちゃんとターゲット設定を行って商品を売る仕組みを作っていれば、

「そんなに売れてるなら良い商品に違いない、買ってみよう!」
「今買わないとまた値上げするかもしれないから、今買おう!」

この様に感じて貰える可能性が高いので、売れるのです。

コンテンツ販売(独自コンテンツ)の価格を間違えた場合の対処法とは?

 

販売するコンテンツの価格を間違えた場合、どうすれば良いのか?

その場合は、「売り方」を工夫しましょう。

例としては、以下の通り。

価格設定を間違えた場合の対処法
  1. コンセプト、ターゲット、キャッチコピーを変える
    →そもそもの発信内容や販売ページの構成など
  2. 特典を付けるor増やす
    →売り切りコンテンツや添削サービス、サポートなど
  3. 決済方法を工夫する
    →分割の回数を増やす等

僕の経験上、最も効果が高いのが「①」ですね。

結局の所、その価格で購入しないのは「欲しいと思わないから」というのが、最大の理由です。

この場合、そのお客に刺さらない&購買意欲をそそらさせていない訳ですよ。

コンセプトやターゲット設定が間違っていれば、そりゃあ刺さらないです。

また、キャッチコピーが弱ければコンセプトやターゲット設定は良くても、購買意欲をそそられません。

この状態で幾ら特典や分割回数を増やしても、売れる訳が無いということ。

だからこそ、上記の要素を見なおして仕組みを作り直し、「魅力的なオファー」で販売すれば売れる用になる可能性は十分にあります。

因みに世の中には、意外な例として「想定していたターゲットでは無い層」から売れてしまった商品があります。

その1つが、「食器乾燥機」です。

これはその名の通り洗った後の食器を乾燥させる装置なのですが、何と「プラモデル作り界隈」から人気が出て、

「プラモデルの塗装後の乾燥用」

として売れてしまったのです。

これに気付いたとある会社は、元は家電用の販売ページのみに掲載していた乾燥機を、「プラモデル用のページ」にも内容を変えて掲載し売れまくったそうです。

YUU
こんな感じで「想定してなかったターゲット」というのも、意外とあるものなのですね。

勿論、これは狙って行うのは難しいですが、「発想の転換」という意味で知っておいて損は無いでしょう。

コンテンツ販売(独自コンテンツ)の価格の設定方法まとめ

 

ここまで、コンテンツ販売(独自コンテンツ)の価格の設定方法を解説しました。

主にフロントエンド・バックエンドという戦略がありますが、あくまでこれは「1つの手法」です。

それとは無関係で初めから「高額商品」を販売し、その後も定期的に「高額商品」しか販売せず安定して大きな収入を得続けているコンテンツ販売者は、ゴロゴロ居ます。

僕自身、当記事を書いている時点ではフロントエンド・バックエンドなんて、全く意識していません。

自分の商品に「自信」があるので、初めから強気で販売していますから。

価格設定方法ですが、扱うジャンルの需要が大きくしっかりターゲット・コンセプト・キャッチコピーを設定している場合は、

「業界の相場より若干高め」

で販売しましょう。

それでも十分売れる筈なので。

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