今回は、「人によって言っていることが違う?」というテーマでお話しします。
コンテンツ販売ノウハウを検索やSNSで調べる際や有料商品を購入した際に、
ある人は
この方法を否定していたのに
この人は肯定しているのは何故?
どちらが正しいことを
言っているんだ?
と思ったことはありませんか?
この答えは、「その人が実際に成果を出しているなら全てのノウハウが正解」です。
その人がとある方法を否定していて、それと対になる方法などで成果を出していたとしても、その人が使うノウハウは正しいです。
逆に、上記の人が否定しているノウハウでもその人が実際に成果を出しているならそのノウハウも正解となります。
僕の経験上ですが、人が否定しているノウハウの大半はその人が間違った使い方をしている為に自分では全く成果を出せなくて否定するパターンが多いです。
例えば僕はLineではなくメルマガを使っていますが、Lineをメインに使う人の多くは
「メルマガは開封率が低い」
「もう長文のメルマガは
読まれなくなっている」
この様な理由で否定している場合がよくあります。
しかし僕はメルマガを使って長いですが、「以下の様な成果」を出せています。
- 無料集客に比べて薄いと言われる広告集客がメインでありながら、開封率は70%〜80%越え
(たまに90%を超える) - メルマガ内の商品リンクのクリック率も70%〜80%越え
(たまに90%を超える) - 商品の成約率は広告経由で平均10%ほど
(ブログ経由では33%を達成)
これらの成果を出せるのは、僕がメルマガにおいて専門家であり研究を重ねたことでより読まれやすく成約率が高まる戦略構成や書き方ノウハウをマスターしているからです。
よって僕から言わせれば、メルマガ否定派の意見というのは「間違った使い方をしてるだけ」でしかないのです。
逆に、僕はLineはあまり使った事が無いですし好きでも無いので利用していません。
一応、Lineが使える媒体だとは理解していますがね。
ただ、Lineで集めた顧客データはLineというサービスでしか使うことが出来ないのでLineアカウントが凍結されたりサービスが終了すれは終わりです。
逆にメルマガの場合、「メールアドレス」というまず無くなることが無くそうそう変えることが無い媒体で顧客の情報を得られるので、「資産性」を重視する僕の理念として必須の媒体である為にメインで使いマスターしました。
その為、あなたが何のノウハウを学ぶにしても教えてくれる人がそのノウハウで実際に成果を出しているのなら、それは正解の方法です。
あとは自分がそのノウハウが好きか、僕で言う資産性など自分の求める環境や理念と一致するものなのかで選択して下さい。
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