メルマガ登録ページは短い方が良い?

今回は、「メルマガ登録ページは短い方が良いのか?」

というテーマでお話します。

たまに「メルマガ登録ページは短い方が良い」という意見を見かけることがあります。

これは、殆どの見込み客はメルマガ登録ページが長ければ長いほど最後まで読まれなくなる為に長くすると離脱されやすくなるので、短い方が登録率が高いという主張です。

確かに、メルマガなどで信頼を構築した後に見てもらう商品LPであれば長いページでも読んで貰えますが、メルマガ登録ページの場合は初見の入口のページなので、長いものは読まれにくい理屈は分かります。

でも、それは「巷で溢れる一般的なノウハウで作ったメルマガ登録ページ」の場合の話です。

僕のノウハウは特殊であり、長いページでもちゃんと読んで貰える戦略・構成で作っているので全く問題ないのです。

まあ一応

集客媒体の特性によって違うので長い方が良い場合と短い方が良い場合の両方がある 

という前提条件がありますが、これを一旦スルーするなら

「僕のノウハウで作るメルマガ登録ページであれば長くても高い登録率を得られる」

ということです。

僕が現在使っているメルマガ登録ページはかなり長いものですが、「WEB広告経由で登録率30%」を超えていますからね。

また、登録率も重要ですがその後にセールスする商品の成約率も同じ位に重要です。

となると、どう考えても「長いメルマガ登録ページ」の方が効果が高いんですよね。

何故なら、長いページの方が圧倒的に「伝えられる情報量」が多いからです。

普通に考えて、伝えられる情報量が少ないページ経由で登録した見込み客より伝えられる情報量が多いページ経由で登録した見込み客の方が成約率が高まるに決まっています。

勿論、ただ長いだけでは無意味なので「正しい販売戦略と構成」でメルマガ登録ページやセールスの仕組みを作ることが大前提ですけどね。

僕はこのやり方で仕組みを作ったからこそ、一般的に薄い見込み客が集まると言われている「WEB広告経由の集客」で以下の成果を出せているのです。

  • メルマガ登録率が30%以上
  • メルマガ開封率が70~80%
    (たまに90%を超える)
  • セールスまでのメール精読率70~80%
    (たまに90%を超える)
  • 商品LPリンクのクリック率が70~80%
    (たまに90%を超える)
  • 商品の成約率10%以上
    (ブログ経由なら33%を達成)

この成果を出せているのは紛れもなく「特殊な戦略・構成で作った伝えられる情報が多い長いメルマガ登録ページ」を採用していて、それ経由で僕の発信内容に共感し賛同する見込み客が集まる環境を作っているからです。

その為、逆にこれが短いメルマガ登録ページであれば、前述の僕の成果の全ての数値が大幅に下がってしまいます。

理由は簡単で、ページが短い訳ですから伝えられる情報が少ない為に「期待して登録したものの、思っていた内容と違った」と思われる可能性が高まるので、メルマガはすぐに読まれなくなり成約率も低くなるということです。

勿論、冒頭でお話しした「集客媒体の特性によって違うので、長い方が良い場合と短い方が良い場合の両方がある」という前提条件がありますから、全てが長ければ良い訳では無いのですけどね。

ただ、僕が使っている現時点で最もAI機械学習の精度が高く成果を出しやすいFacebook広告の場合、「伝えられる情報が多い長いメルマガ登録ページ」(僕のノウハウで作るのが前提)の方が成約率は圧倒的に高まります。

因みに先ほど紹介した下記の成果、

  • メルマガ登録率が30%以上
  • メルマガ開封率が70~80%
    (たまに90%を超える)
  • セールスまでのメール精読率70~80%
    (たまに90%を超える)
  • 商品LPリンクのクリック率が70~80%
    (たまに90%を超える)
  • 商品の成約率10%以上
    (ブログ経由なら33%を達成)

これらを容易に実現できる圧倒的に成約率が高まる僕のメルマガ登録ページの書き方ノウハウは、以前ご案内した「魔法の商品LP+メルマガ」で公開しているので、あなたが参加者である場合は直ぐに構築できますから問題無いかと思います。

その為、まとめとしては以下の通りです。

  • メルマガ登録率とページの長さ短さは無関係
  • メルマガ登録ページが長い方が伝えられる情報が多くなるので当然、後の成約率が高くなる
  • 正しい戦略と構成で作ることが前提
    (僕のノウハウで作るのが間違いない解決法)

よって是非これを参考に、成約率の高い仕組みを作って下さいね。

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