はじめに

この度は一括払いでご参加いただきありがとうございます。
当特典では、「あなたの商品需要を確認するリサーチ方法」について解説します。
ビジネスの成功においてリサーチは欠かせません。
これをやるか否か、そしてそのリサーチが正確か否かであなたのビジネスの結果は大きく変わります。
また事前にリサーチを行うことで、一目で自身の商品やサービスが売れるか否かが分かるので、「売れない」(もしくは少数は売れても拡大は難しい)と判断することで、無駄な時間や労力、お金を掛けることなくリスクを排除できます。
時間と労力、または初期投資でお金を掛けて商品を作ってから売れないことが分かったら最悪じゃないですか?
その為、どちらにせよ事前にリサーチすることで無駄やリスクを排除できるので、このリサーチは必須なのです。
講座内で解説しているリサーチ方法との違い
自身が扱う商品の需要を調べるリサーチ方法は、悪魔の商品ランディングページの講座内で解説しています。
しかしこの特典との違いは、「一方的に判断するだけのリサーチ」か、「実際にコンテンツを投稿するなどしてリアルな需要を判断するリサーチ」かです。
講座内で解説しているのは、検索やSNSで扱うジャンルのキーワードなどを調べて「商品の需要」や「競合の有無」、「競合の打ち出す売り」などを調べる方法です。
でもこれって、ある程度の情報は得られますが「一方的に判断するだけ」のリサーチなんですよね。
逆に当特典で解説するのは、「実際にコンテンツを投稿するなどしてリアルな需要を判断するリサーチ」です。
実際に作ったコンテンツを投稿する為、リアルな需要を把握することが出来ます。
その為、「自分が扱う商品や差別化した後の需要を知る」という定義で言えば、当特典のリサーチ方法の方が正確性に優れています。
とは言え、検索やSNSで扱うジャンルのキーワードなどを調べて商品の需要や競合の有無、競合の打ち出す売りなどを調べることも必須なので、講座内で解説しているリサーチ方法も必須なものです。
何にしても、当特典のノウハウは一括払いで参加して頂いた方しか知れないものなので、より成功確率が高まる上に、最速で結果を知れるので仮に「需要が無い」と判断できても直ぐに修正が出来ます。
全ての仕組みを作ってから世に放ってみた結果売れなかったでは、絶望ですからね。
その為、どちらにしても必須なノウハウだということです。
僕の事例を紹介
まずは、「このリサーチに関する僕の事例」を紹介しますね。
大前提として、僕は今まで扱った自社商品で商品が売れなかったことはありません。
作成した全ての商品が売れているのです。
具体的には、ミスにより瞬間的に売れなかったことはありますが、別のノウハウを実践して販売した結果その商品は売れる様になりましたので「作成した商品は全てが売れた」と言っていいかと思います。
この成果を出せた理由はやはり、「事前のリサーチ」によるものです。
僕は様々なWEBマーケティングのスキルを持っているのですが、ある時にその1つを販売しようと思ったのですね。
ターゲット、コンセプト、キャチコピーを作り競合と差別化して魅力的に見える様に設定しました。
そしてそれを基に(商品や売る仕組みを作る前)リサーチした結果、「売れない」と判断しました。
正確には売れない訳ではないですが、「需要が少なく拡大できない」と判断したということです。
その大元のジャンル自体は明らかに需要が高く、検索ボリュームもかなりあるのにリサーチの結果が悪かった為、
「何で?」
と思いましたね。
その後調べてみると、その理由が分かりました。
僕が販売しようと思ったサービスは、「とある媒体の構築ノウハウ」だったのですが、大半の見込み客が求めているのはその構築ノウハウではなく、
「専門業者に丸投げして構築を代行して貰うこと」
だったのです。
当然ジャンル的にそういった需要の方が高いのは分かっていました。
しかし僕はあえて差別化の1つの要素として、業者に依頼するより価格が安いメリットがある「構築ノウハウのみ」を提供するプランを考えたのです。
リサーチの結果少しは売れそうではありましたが、拡大は難しいと判断して断念しました。
とは言え、これはキャッチコピー(商品ターゲットやコンセプトを組み合わせ魅力的に見せるもの)を決めただけの段階で売れなそうな結果を知ることが出来た為、特に無駄な時間や労力は掛かっていません。
商品や売る仕組み(販売ページやステップメールなど)を作った後にこの結果を知ったら、その時間や労力が無駄でしかないので絶望しますよね?
この様に、先にリサーチすることで無駄やリスクを排除できるので、必須の作業だということです。
リサーチ方法について
前置きが長くなりましたが、リサーチ方法について解説します。
僕がおすすめするリサーチには、以下の方法があります。
- 作ったキャッチコピーでSNSアカウントを作り、発信する
→設定したターゲットに向けてコンセプトを意識して発信 - それが需要あるものなら、早ければ翌日、遅くても1週間以内に何かしらの結果が出る
→ページビューやフォローされる、メッセージが来る、上手く行けばメルマガ登録や商品購入など
- 扱う商品のキャッチコピーを作る
→ターゲットやコンセプトを組み合わせたもの - 興味を引きたてる誘導文を数パターン用意する
→メルマガ登録ページにアクセスを誘導する為のもの - 簡単なメルマガ登録ページを作る
→テスト用なので簡単なものでOK - メルマガ登録ページを広告出稿する
→検索エンジン広告、Facebook広告やTwitter広告等 - インプレッション、クリック数、メルマガ登録率を見て需要を判断する
→インプレッションが無ければ問題外
→インプレッションが多いのにクリックされない場合は需要が無い可能性が高い
→メルマガ登録されれば売れる可能性大
では、1つずつ解説しますね。
リサーチ方法①
まずは講座内で学べる通りに、「キャッチコピー」を作って下さい。
そしてそのキャッチコピーを使って、SNSアカウント(TwitterやFacebookなど)を作成しましょう。
アカウント名は、以下の様に設定します。
○○(名前やハンドルネーム)+商品やサービス名(キャッチコピーで作ったもの)
ここからは「Twitterの例」で紹介しますね。
まずは、作ったキャッチコピーのターゲット、コンセプトを自己紹介欄に「自己紹介風」に文章をカスタマイズして記載して下さい。
その後、固定ツイートやリンクに扱う商品やサービス、メルマガ登録ページに誘導するリンクをキャッチコピーのヘッダー画像を付けて設定。
つまり、ツイートを見たターゲットがアクションを起こしてくれた場合に備える訳ですね。
そして、予めキャッチコピーで決めたターゲットに向けて、自分の商品やサービスのコンセプトを意識しながらツイートを行います。
一度だけでも良いので、上記の要素を意識しながら「10ツイートから20ツイート」してみましょう。
あなたが設定したキャチコピーが需要あるものなら、早ければ「翌日」、遅くても1週間以内にはターゲットに響き何らかのアクションを起こしてくれます。
それが、ページビューだったりフォローされる、ツイートを称賛するメッセージが来る、上手く行けばメルマガ登録や商品購入される場合もあります。
遅くても一週間以内にこのどれかのアクションを起こして貰えれば、あなたの商品が売れる可能性が高いです。
まあ「ツイートを称賛するメッセージ」が来たり、「フォローされたりするレベル」ならほぼ確実に需要があると判断して良いでしょう。
あとは、そのSNSを育てるのか他の集客方法をメインに使いたいのかなど、あなたの判断に任せます。
因みに僕はSNS(無料で使う場合の)があまり好きでは無いので、SNSは完全に「広告集客用のアカウント」として使っています。
その為、フォロワーはほぼ居なくフォローもせず、ツイートもほぼしていません。
僕の場合、放置で集客でき資産になる集客にしか興味が無いので、無料集客なら「ブログ」、広告は検索広告(Google&Yahoo)、Facebook広告、Twitter広告をメインにしていますから。
あなたがSNS集客をメインに使いたい場合は、そのままアカウントを育てるのもアリです。
リサーチ方法②
この方法では、あなたのサービスを広告に出稿することで、「最速」で需要の結果を知ることが出来ます。
リサーチ方法①のSNSを使った無料集客の場合、一定数のまともなアクセスが来たり一定のメルマガ読者を集める為には、時間と労力、そして発信のセンスが必須です。
しかし広告を使えば、お金を払うだけで簡単にその日の内に集客出来ますから、最速で結果を知れるのです。
広告と言っても、2000~3000円もあれば需要を判断するには十分なデータを取れるので、リスクは無いです。
広告の停止はいつでも出来ますし、若干の誤差はあっても設定した広告費を大きく上回ることは無いので、心配は無用です。
ただし、この方法は「メルマガを導入する必要」があるのでその点はご了承下さい。
当講座では、メルマガノウハウはスタンダードプランとマスタープランの参加者しか閲覧できない様になっています。(ベーシックプランの方は閲覧不可)
その為、あなたがベーシックプランこの方法で需要チェックを行いたい場合は、ご自身でメルマガ登録ページを作成して実践して下さい。
扱う商品のキャッチコピーを作る
まずは、「扱う商品のキャッチコピー」を作ります。
キャッチコピーの作り方は講座内でも解説しているので、ここではざっくりとしたもので一例を紹介しますね。
キャチコピーとは、商品ターゲットやコンセプト(商品の売りなど)を、一目で伝えて魅力的に掲示するものです。
これが差別化出来ていないありきたりなものだったり、魅力が伝わらない、需要が無いものであれば全く商品は売れないのでビジネスにおいて最も重要な要素です。
キャチコピーの作り方は講座内で解説しているので、ここではざっくりとした例文(差別化などは意識していません)を紹介しますね。
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ここでは、各要素のキャッチコピーの修正点を分かりやすくする為にあえて上記の例を挙げましたが、広告出稿でリサーチする際は「メルマガ登録ページ」のキャッチコピーを使います。
興味を引きたてる誘導文を数パターン用意する
次は、「興味を引きたてる誘導文」を数パターン用意しましょう。
この誘導文は、広告をクリックしてメルマガ登録ページを見て貰う為に設定するものです。
先程例文で紹介した以下のメルマガ登録ページ用のキャッチコピー、
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これは、あくまで「メルマガ登録用」であり、メルマガ登録を促すことを目的としたキャッチコピーです。
その為、これを広告誘導文で直で掲載すると、「売り込み臭い」や「セールス感」がにじみ出る為に、クリック率が下がりクリック単価が爆上がりします。
結果、今回はリサーチ様ですが広告集客を行う場合は、これでは赤字まっしぐらとなる訳です。
よほど高単価(20万円以上の商品など)かつ、高成約率で売れる仕組みを持っている場合はこれでも利益を出せますが 、基本的にはおすすめしません。
今回のリサーチでも、正確な商品需要を調べる為にはここも「誘導し易い文章」に変える必要があります。
簡単なメルマガ登録ページを作る
次は、「メルマガ登録ページ」を作ります。
このメルマガ登録ページはあくまでテスト用なので、簡単なものでOKです。
とは言え、今の内に先に作っておくのもアリですね。
メルマガ登録ページの作り方は、講座内で解説しているのでそちらを見て下さい。(スタンダードプランとマスタープランの方しか閲覧できません)
メルマガ登録ページを広告出稿する
次は、作ったメルマガ登録ページを「広告」に出します。
使う媒体は、検索エンジン広告(GoogleかYahoo)、もしくは「Facebook広告」か「Twitter広告」となります。
アカウント取得方法や広告出稿方法は検索すれば幾らでも出て来るので、ご自身でお調べ下さい。
あなたの扱うジャンルが検索エンジンで、成約に近い直接的なキーワードが存在する場合、検索エンジン広告の方がオススメです。
ジャンル的には近くても成約に近い直接的なキーワードが存在しない場合、「Facebook広告」か「Twitter広告」がおすすめです。
検索エンジン広告はその日の内に使えますし、一定条件を満たせば無料で数万円分の広告費を貰えるサービスがある場合が多いです。
Twitter広告は、一般アカウントを作って数日間は利用しないと広告を利用できないので、アカウントをまだ持っていない場合は「Facebook広告」を使う方が良いかと思います。
広告費は、「1日2000~3000円」(1日で終了)に設定するだけで十分需要を判断できます。
設定すればその金額を消化したタイミングで自動で広告が停止しますし、手動であれば好きな時に停止できます。
たった2000円~3000円の費用であなたの商品の需要を判別できますし、仮に売れなそうな場合も商品や仕組み作成に無駄な時間や労力を掛けなくて済むので、安いものでしょう。
因みに、広告と聞くと凄まじい勢いでお金が消費されるイメージがあるかもしれませんが、1日2000円~3000程度であれば「1時間に数十円」程度しか上昇しない場合が多いです。
ただしこれは実戦ジャンルの需要にもよるので、「大きな需要があるメジャージャンル」であればもう少し高くなる場合もあります。
広告に使う画像は、「pixabay」という無料画像素材サイトでダウンロードして使うのがおすすめです。
これはFacebook広告を使う場合の話です。Twitter広告ではメルマガ登録ページのヘッダー画像をそのまま載せてOKです。検索エンジン広告ではサムネイルは存在しないので不要です。
画像の選び方ですが、あくまでテスト用なので「あなたのビジネスに関連した画像」を使うだけでOKです。
WEBマーケティング系の商品であれば、「パソコン」などですね。
因みに、Facebook広告は画像にテキストを入れるとパフォーマンスが悪くなりクリック単価が高くなるので、テスト用では画像のみでOKです。
適切なテキストを入れればターゲットに響き易くなりますが、その代わり単価が高騰するので上級者のテクニックです。
ただし前述の通り、メルマガ登録ページのキャッチコピーは誘導文には使わず、先程の様な「内容をマイルドにしつつ興味をそそらせる様な誘導文」を設定して下さいね。
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インプレッション、クリック数、メルマガ登録率を見て需要を判断する
広告出稿後は、「インプレッション」、「クリック数」、「メルマガ登録率」を見て需要を判断します。
目安は実践ジャンルの需要によるので何とも言えないですが、結果別に例を挙げますね。
- 100インプレッションで1クリック以上の成果
- メルマガ登録される
扱う商品に関するその広告で掲載している誘導文が需要があるものであれば、良い場合は20~30インプレッションで1クリックはされます。
悪くても、100インプレッションもあれば1クリック以上はされるでしょう。
因みに、このテスト用ではメルマガ登録はおまけみたいなものなので、「これでメルマガ登録されたらラッキー」と思って良いです。
この広告費でメルマガ登録されれば、結構凄いことですからね。
一般的に平均のメルマガ登録獲得単価は、1000円~2000円と言われているので。
逆に以下の様な結果が出たら「売れない可能性が高い」と判断しても良いですね。
- 100インプレッションがあるのに1つもクリックされない
- インプレッション自体が無い
←検索広告の場合、狙うキーワード自体のボリュームが少ない場合もあるので注意
これはかなりひどい結果です。
因みに、メルマガ登録ページのキャッチコピーをそのまま誘導文に使っていたら、そもそもやり方が間違っているので上記の様な結果が出ても仕方がありません。(正しく誘導文を設定すれば結果が変わる可能性が高いので)
しかし、誘導文を正しく設定しているのに上記の様な結果が出た場合、「その商品・サービスは売れない可能性が高い」(もしくは多少は売れても拡大は難しい)と判断できます。
売れなそうな結果が出た場合
仮に、広告を使った需要リサーチで「売れなそうな結果が出た場合の対処法」を紹介します。
- 扱うジャンル自体が需要あるものなら、差別化の要素をもっと需要があるものに変える
- 別のジャンルに変える
売れなそうな場合でも、多くは「扱うジャンル自体は需要が高いもの」である場合が多いです。
なのでその場合は、「差別化の要素を需要あるものに変えること」で解決できます。
逆に、その差別化で需要あるものに変えるのが嫌な場合は、別のジャンルに変更するしかないですね。
冒頭でもお話ししましたが、僕は過去にジャンル自体は大きく需要があるものだったが、差別化したことにより需要が無くなり(少なくなり)売れそうにないと判断して撤退しました。
再度言いますが、
僕が販売しようと思ったサービスは、「とある媒体の構築ノウハウ」だったのですが、世間の見込み客が求めているのはその構築ノウハウではなく、
「専門業者に丸投げして構築を代行して貰うこと」
だったのです。
当然ジャンル的にそういった需要の方が高いのは分かっていました。
しかし僕はあえて差別化の1つの要素として、業者に依頼するより価格が安いメリットがある「構築ノウハウのみ」を提供するプランを考えたんですよ。
なので、「需要の通りその媒体の構築を代行するサービスに変えて、それから差別化すること」で、売れる可能性はありましたし拡大も出来たでしょう。
でも構築代行は「肉体労働」である為、一人ビジネスである僕では使える時間や作業量に限度がある為、どちらにせよ拡大は難しいと判断したのです。
確かに、構築代行でも単価を挙げれば「月100万円位まで」は得られたかもしれません。
しかし、せっかくレバレッジが効くWEBを使ったビジネスをしているのに、肉体労働型の稼ぎ方を行うのは嫌だったんですよ。
その為、そのサービスの販売は辞めたという経緯があります。
よって、僕の様に実践ジャンル自体は大きく需要があるので差別化の要素を変えれば売れる様にはなっても、個人的な理由で嫌な場合は、「別の商品」を扱う方向に変えるしかないですね。
その際も、当特典で解説しているリサーチ方法を使えば需要をチェックできるので、ぜひ実践してみて下さい。