
当テンプレートはこんな人におすすめです
当テンプレートは、「以下の様な悩みor目的」を持った人におすすめです。
高単価商品が高成約率で売れる
LP&メルマガの書き方を知りたい・・・
再現性が高いコンテンツ販売専用の
LP&メルマガの書き方を知りたい・・・
当ノウハウを見ることで知れる事とは?
当ノウハウでは、個人ノウハウ系コンテンツ販売者向けの「高単価商品が高成約率で売れるLP&メルマガの書き方」を知ることが出来ます。
僕自身、これまで多くの商品LP&メルマガを書き検証を重ねて来ました。
初めから専門のコンサルタントから、コンテンツ販売に特化した商品LP&メルマガの書き方(戦略設計も含む)を学んで実践したので、商品LP&メルマガを書きメルマガ登録ページにアクセスを流した数日後に、5万円の商品が1つ売れました。
その際に集客したお客はたったの「数人」です。
初めて作り販売した商品なのに、凄まじい成約率で売れたのです。
それからは次第に売れる感覚が短くなり、アクセスを増やしたことで毎日売れる様になりました。
また、実践中に思いついた自分のアイデアを検証と修正を重ねてノウハウ化したことで、高単価商品を高成約率で売れるLP&メルマガノウハウ(詳しくは後述します)を編み出すことが出来ました。
よって、その結果身に付けた「究極の方法」をお教えしようと思います。
自己紹介&実績紹介
当テンプレートをご覧いただきありがとうございます、YUUです。
まずは自己紹介をさせて下さい。

現在は、個人ノウハウ系コンテンツ販売者向けの「高単価商品が高成約率で売れるLP&メルマガの書き方」の専門家として活動しています。
僕は元々、バンドでメジャーデビューを目指して上京したものの、夢叶わずに30歳を迎えたことで諦め起業の道を選択しました。
初めに選んだのは、他人の商品を紹介して収入を得る仕事である「アフィリエイト」です。
当初はこの仕事をきっかけに、現在のWEB業界に入りました。
しかしやがて「自分の商品やサービスを作って販売したい」と思う様になり、アフィリエイトで身に付けた集客、セールスなどのスキルを提供する仕事を志しました。
そこで「コンテンツ販売」というジャンルに参入し、上記の「WEBで集客し自分の商品を販売する方法」を学んだことでこれまでに幾つものサービスを提供して収入を得られる様になりました。
その中で最も得意だったものが、「売れる商品LP&メルマガ構築」です。
とは言え初めから出来た訳ではなく、前述の通り専門のコンサルタントから正しい方法を学んだことで短期間(構築数日後)で初めて成約を取れて成果を出せたのですね。
その後に自分のアイデアをノウハウ化し、以下の様な高単価商品を高成約率で売れる様になったのです。
5万円~20万円の高単価商品が個人・法人のお客様にバコバコ売れる。






また、ブログ経由の集客で「5万円の商品で成約率33%」を達成。
具体的には、「3人のメルマガ読者」の中から一人の方に、5万円のコンテンツの成約を頂くことが出来ました。
メルマガ読者の数が少ないのは、成約率の証拠画像(何人の読者を集めれば5万円の商品が1つ売れるのか?)を取る為に新規でシナリオを作ったからです。




また、無料レポート経由では「成約率8.3%」を達成。
具体的には、無料レポートで12人のお客(メルマガ読者)を集めて、その内の一人の方から5万円のコンテンツの成約を頂きました。
無料レポートはネット集客の中で最も成約を取る難易度が高いサービスである為、ブログに比べると大分成約率は下がりますが、それでもこの様な成果を出すことが出来ました。



この様に、正しい方法を学んだノウハウをベースに自分のアイデアをノウハウ化したことで、「高単価商品を高成約率で売れる仕組み」(商品LP&メルマガの書き方)を完成させたのです。
高単価商品が高成約で売れるLP&メルマガの書き方
前置きが長くなりましたが、ここでメインであるノウハウ化コンテンツ販売に特化した「高単価商品が高成約で売れる商品LP&メルマガの書き方」をご紹介しますね。
それが、以下の構成です。
- 集客導線のリサーチと設定
- ターゲット設定
- コンセプト設定
- キャッチコピー設定
- 商品LP作成
- メルマガ作成
では、1つずつ解説します。
①集客導線のリサーチと設定
売れるLP&メルマガを書く為には、「使用する集客媒体の特性」と「そこで集まる見込み客の属性」をリサーチし、それに沿った戦略を立てることが必須です。
というのも、各集客媒体ごとに仕様が異なるのでそれに沿って別々で戦略を立てないと、まともなアクセスすら集まらない羽目になるからです。
また、集客媒体ごとに集まる見込み客の属性が違うので、同じくそれに沿って戦略を立てないとアクセスは来ても「メルマガ登録されない」、「メルマガ登録はされるけど成約には繋がらない」という羽目になるのです。
後者の方は特にあるあるで、「メルマガ登録はされるけど成約には繋がらない」というのは一見、
「まだ売れていないのは読者数が足りないからに違いない!メルマガ登録者をもっと増やせば売れる筈だ!」
と推測しがちです。
しかし上記の集客導線の要素がズレていると、どれだけメルマガ登録者が増えても(数百人集めても)1つも商品は売れません。
逆に、導線が正しく設定していれば僕の様に「たった数人のお客で数万円の商品が売れる」という高い成約率を実現できます。
よって高単価商品を高成約率で売る仕組みを作る為には、商品LPやメルマガを書く前に「集客導線のリサーチ」を行うことが必須なのです。
②ターゲット設定
次は、「ターゲット設定」です。
これは、「あなたの商品を販売したいターゲット」を決める要素です。
商品販売において、ターゲットは徹底的に絞ることが必須です。(使う集客媒体によっては絞らない方が良いものもある)
基本的に需要あるジャンルには競合がゴロゴロ居る為、ターゲットを絞らなければあなたの発信は競合に埋もれて見込み客には刺さらないので、集客自体が出来なかったり、仮に集客は出来ても成約には繋がらなくなります。
逆に、ターゲットを絞れば激熱ジャンルでも見込み客に発信がしっかり届き、高単価かつ高い成約率で商品購入してくれるのです。
無料集客で言えば、少ないアクセスでもしっかりメルマガ登録されて高単価&高成約率で商品が売れます。
広告集客で言えば、少ない広告費でメルマガ登録されて高単価&高成約率で商品が売れる為に、黒字化が容易になります。
僕のノウハウでは、このターゲットを極限まで絞るからこそ高単価商品が高成約率で売れるということ。
③コンセプト設定
次は、「コンセプト設定」です。
コンセプト設定は、「その商品の売りや競合との差別化の要素」などを決める戦略のこと。
コンセプトが優れているコピー(競合と差別化する魅力的なもの)でLPとメルマガを書けば、先程のターゲット設定と同様に激熱ジャンルでも競合と戦うことなく楽々集客し、楽々成約を取れます。
ターゲット設定と同じく、無料集客で言えば少ないアクセスでもしっかりメルマガ登録されて高単価&高成約率で商品が売れます。
広告集客で言えば、少ない広告費でメルマガ登録されて高単価&高成約率で商品が売れる為に、黒字化が容易になります。
僕のノウハウでは、このコンセプトを競合と差別化し魅力的に設定することで、高単価商品が高成約率で売れるということ。
①キャッチコピーの設定
次は、「キャッチコピー設定」です。
これはここまでに設定したターゲット、コンセプト、キャッチコピー、競合との差別化の要素を見込み客に一目で分かりやすく表現する為の要素です。
具体的には、以下の様なものです。
- ターゲット設定
→「扱う商品を誰に売りたいのか?」を明確にする
→競合のターゲットと差別化する - コンセプト設定
→「自分の商品の売りは何なのか?」を明確にする
→競合のコンセプトと差別化する - キャッチコピー設定
→①と②の要素を分かり易く表現する
→競合のキャッチコピーと差別化する
始めにこれを設定しないと、どれだけ売れる構成でLP&メルマガを書いてもまず商品が売れることはありません。
僕のノウハウでは、このキャッチコピーを競合と差別化し魅力的に設定することで、高単価商品が高成約率で売れるということ。
②ランディングページの構築
ここでようやく「商品LPの構築」です。
因みに、コンテンツ販売においてはLPのデザイン性(専門業者に作って貰う様なコーディングされたレベルのデザイン)は不要です。
WordPressの固定ページで素人が書いただけの超シンプルなLPでも、正しく集客導線をリサーチし戦略を練って売れる型で書けば、高単価商品を高成約率で売れる様になります。
LPには売れる型が存在し、僕の場合は巷で溢れるものとは別次元かつ、ノウハウ系コンテンツ販売に特化した高単価商品を高成約率で売れるテクニックを使った強力な型になっているのですね。
しかし、たとえその型でLPを作っても前述の「戦略」(先程のキャッチコピーなど)が伴っていなければ、99%商品は売れません。
始めに作る「キャッチコピー」(ターゲット、コンセプトを含む)があるからこそ、それにプラスして僕の売れるLPの書き方で書くことで高単価商品でも高成約率で売れる様になるのです。
因みに、LPには売れる型がありますが、具体的には「扱うビジネスモデルやジャンル」によって重視するポイントが違うので、1つのノウハウで全てに対応することは出来ません。
僕のLPの書き方で言えば、「ノウハウ系コンテンツ販売に特化し高単価商品が高成約率で売る構成」になっている訳ですね。
つまり、「あなた専用のLPの書き方ノウハウ」だということ。
なので、僕のこのノウハウは検索ではまず知ることは出来ませんし、オリジナルの「特殊な仕掛け」があるので大手のLP構築業者すら知らない秘密のノウハウを僕は持っています。
だからこそ、Wordpressの固定ページで書いただけの超シンプルなLPなのに「以下の様な成果」を出せているのです。
- 5万円~20万円の高単価商品がバコバコ売れている
- 5万円の商品で成約率33%を達成
→ブログ経由の集客
→3人中1人に5万円の商品が1つ売れる - 5万円の商品で成約率8%を達成
→無料レポート経由の集客
→12人中1人に5万円の商品が売れる
こんな成果を出せるのは、業界でもまず僕以外に居ないでしょう。
よって、LPは正しい戦略かつ僕の持つ売れる型で書くことで、高単価商品を高成約率で売れる様になります。
③メルマガ作成
最後に「メルマガ」を書きます。
初めに戦略となるキャッチコピー(ターゲット、コンセプト含む)を設定した上で、先に商品LPを構築し最後にメルマガを書くことで初めて「ズレの無い収益化の仕組み」を作ることが可能です。
メルマガも商品LPと同じく売れる型が存在しますが、そもそもの戦略が間違っていると1つも商品が売れないのでこの順番で構築します。
一見メルマガは一見難しく感じるかもしれませんが、僕のノウハウでは全てが「当てはめ式テンプレート化」していて具体例文も用意してあるので、それを真似て書けば簡単に作成出来ます。
具体的には、「登録率30%を超えるメルマガ登録ページの作り方」、「成約率33%を超えるステップメールの作り方」などですね。
メルマガ登録ページは、その名の通り「集めた見込み客にメルマガ登録して貰うページ」です。
これはテンプレートがあるので簡単に作ることが出来ます。
そしてステップメールとは、「自動で設定した通りの時間に設定したシナリオのメールを送れる機能」です。
これを活用することで、自動で初見の見込み客に自己紹介&価値提供を行う発信により信頼構築を行え、自動でセールスを掛けることが出来るので、高い成約率で自動で商品が売れる仕組みを作れます。
あとは、検索エンジンやWEB広告を使えば「集客の自動化」を行える為、アクセスをメルマガ登録ページに流す仕組みを作るだけで「高単価&高成約率で売れる自動収入化の仕組み」を構築できるのです。
その為、ほぼメリットしか無いので「メルマガ」は絶対に導入するべきツールだということ。
因みに、メルマガは有料と無料のものがありますが、僕が以下の成果を出した際、
- 5万円~20万円の高単価商品がバコバコ売れている
- 5万円の商品で成約率33%を達成
→ブログ経由の集客
→3人中1人に5万円の商品が1つ売れる - 5万円の商品で成約率8%を達成
→無料レポート経由の集客
→12人中1人に5万円の商品が売れる
因みに、これらは全て「無料メルマガ」を使った際の成果です。
LPと同じですが、どれだけ綺麗で有料のツール(メルマガなら機能豊富で優秀な配信サービス)を使おうが、裏の「戦略」が伴っていなければ1つも商品は売れません。
逆に、戦略が優秀であれば無料メルマガでも、上記の様な成果を出せるのです。
とは言え、最近は無料メルマガは配信トラブルが増えてきているので、読者に正確に情報が届かない場合が多くなった為、使わない方が良いです。(設定した配信者名が正しく記載されず「メールアドレス」になる等)
これでは信頼は得られにくく開封もされにくいので、今は絶対に有料メルマガ(安いもので月3000円程度)を使うことをおすすめします。
前述のものは、あくまで「戦略を間違っていれば有料サービスを使っても売れない)ということを伝える為のアドバイスです。
最後に
ここまで、
「高単価商品が高成約率で売れるLP&メルマガの書き方テンプレート」
をご覧いただきありがとうございます。
まとめると、僕が高単価商品を高成約率で売れるLP&メルマガを書けるのは、以下の3ステップで書いているからです。
- 集客導線のリサーチと設定
- ターゲット設定
- コンセプト設定
- キャッチコピー設定
- 商品LP作成
- メルマガ作成
これらが1つでも欠けると、高単価商品を高成約率で売れる以前に「1つも商品が売れない」(低単価商品でも)という結末を迎えます。
あなたが自己流や検索での情報での実践、またはLPやメルマガ構築代行業者に制作を依頼する場合、99%これらを満たせないので商品は売れません。
他にも、LPやメルマガにはジャンル毎に「必要な構成」や「重視するポイント」が違うので、その選定を間違えると同じく売れません。
僕は「ノウハウ系コンテンツ販売」に特化した、高単価・高成約率で売れる商品LP&メルマガの書き方に完全特化しているので、あなたの実践ジャンルにおいて僕以外にこのノウハウは学ぶことは出来ないでしょう。
僕のノウハウは、「あなた専用」のものですから。